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Gustavsberg Lisa Larson Menageri Spokmus 003
Lisa Larsonがデザインした"Menageri(メナゲリ)"シリーズの"Spökmus"(ねずみのゆうれい)です。
menageriとは、サーカス用・もしくは私的に集められた動物たちのこと。
Beppe Wolgersが1956年に作詞した「Okända djur(未知の生物)」という歌に登場するmenageriという言葉に着想を得て、このシリーズを制作したようです。
外国の珍しい動物が集められたということでサイ・カバ・ラクダ、それからネコとこの"ねずみのゆうれい"がラインナップされました。
menageriの本来の趣旨とは違いそうですが、非現実的な大きな耳やぷっくりとした体形がかわいらしいデザイン。
顔と目が少し斜め上を見ていて、何か言いたげな表情はクセになるかわいらしさ。
目は手描きですが大抵の個体が向かって右に寄っているので、ペインターへの指示があったのでしょう。
真横から見ると口がへの字に見えますが、上から見ると笑って見えるのも面白いところです。
色は大きく分けて2種類あり、
光沢が強く濃いブルー主体
光沢が弱めでブルー・グリーンが混ざった色合い
が作られました。
| メーカー: | Gustavsberg/グスタフスベリ | |
| シリーズ: | Menageri | |
| デザイナー: | Lisa Larson/リサ・ラーソン | |
| 年代: | 1966-1976 | |
| サイズ: | W6.8×D6.2cm×H7.5cm | |
| コンディション: | 傷は特に見られず、シールの残り方からしても、とても良好なヴィンテージコンディションです。 発色や目の描き方もきれいな個体です。 | |
| 注意事項: | 微細な点や付着物、色ムラ、素地の粗さなどが発生しやすいですが、全ての画像を用意したり説明したりしませんのでご了承ください。 |
1600年代にレンガ工場を興したことから始まったGUSTAVEBERG/グスタフスベリは、1825年に陶磁器の製造を開始。
1917年にはウィルヘルム・コーゲをディレクターに招き、優れた美術的作品を作る一方で実用的な陶磁器を生産し、スウェーデンを代表する陶磁器メーカーとなりました。1942年にはアートスタジオを設立、1949年にスティグ・リンドベリがアートディレクターに就任してからも、弟子のリサ・ラーソンなど多くの優秀なデザイナーによって、美しい作品が次々と発表されてきました。
特にリンドベリの生み出したテーブルウェアは、シンプルなフォルムに遊び心のあるデザインが施され、実用性も兼ね備えていたため、スウェーデンの一般家庭に広く浸透することになります。現在グスタフスベリ社はバスタブやトイレなどの衛生陶器の生産がメインになってしまいましたが、今でも昔ながらの工房でリンドベリの復刻版などが作られています。
50年代以降に作られた食器類は素朴な風合いがあり、現代でも十分通用するロングライフなデザインは根強い人気を誇っています。
日本はもちろん世界各国にコレクターがおり、その輝きは人々を魅了してやみません。
ユーズドということ
製造時の出荷基準について
陶磁器・ガラス製品の個体差について
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について、目立つものはコンディション欄にてご説明していますが、明記しきれない小さなキズ・汚れがあることがございます。
について、違いが大きいものは別の商品として掲載していますが、在庫が2以上の場合は1点1点微妙に風合いが異なることもございますので、北欧ヴィンテージ食器の特性としてご理解いただいた上でお買い求め下さい。※ヴィンテージ食器については、当店は食品衛生法が求める検査を行っておらず、「装飾品」としての輸入・販売となります。









































