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Nuutajarvi Harso 007
1950年代前半にKaj FranckがデザインしたHarso。KF108のベースです。
harsoは「ガーゼ」の意で、「ガーゼ製法」で作られたガラス。
ガーゼ製法とは、「ヘイズ(もや)加工」と「スパイクモールド加工」を組み合わせたもので、
・ヘイズ加工:煤(すす)に晒すことでガラスにグレー色の層ができ、同時にごく微細な気泡を発生させる技法。顕微鏡で見る細胞のようです。
・スパイクモールド加工:スパイク状の突起がある型にガラスを入れることで気泡を発生させる技法。並んで見える気泡がそれで、リズミカルです。
それぞれの加工方法により生まれた模様は非常に観察しがいがあり、素晴らしい仕上がりのガラスです。
Harsoシリーズでは様々な形のベースやボウルが制作されました。
KF108は上から見ると楕円のフォルム。
下にかけてすぼまっていますが、厚手のずっしりとしたガラスなので安定感はしっかり。
H10・16・21cmの3サイズが基本ですが、高さは多少の個体差があります。
カットサインは時おり見られる薄いタイプで、おそらく「K.Franck Nuutajärvi Notsjö -54.」。
光の種類や周りの色にもよってきますが、わずかに緑がかったクリアガラスです。
| メーカー: | NUUTAJARVI/ヌータヤルヴィ | |
| シリーズ: | Harso/ハルソ | |
| デザイナー: | Kaj Franck/カイ・フランク | |
| 年代: | 1953-1958 | |
| サイズ: | 上部W8.8×上部D7.8×H16.5cm 重量789g | |
| コンディション: | 外側に少々の傷、外底に傷が多く見られますが、全体的に良好なヴィンテージコンディションです。 | |
| 注意事項: | ※ガラスのシワや凹み、くすみ、気泡や異物の閉じ込め、歪み、外側・外底の傷が発生しやすいアイテムですが、全ての画像を用意したり説明したりしませんのでご了承ください。 |
用語の詳しい説明はこちら
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陶磁器・ガラス製品の個体差について
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について、目立つものはコンディション欄にてご説明していますが、明記しきれない小さなキズ・汚れがあることがございます。
について、違いが大きいものは別の商品として掲載していますが、在庫が2以上の場合は1点1点微妙に風合いが異なることもございますので、北欧ヴィンテージ食器の特性としてご理解いただいた上でお買い求め下さい。※ヴィンテージ食器については、当店は食品衛生法が求める検査を行っておらず、「装飾品」としての輸入・販売となります。
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