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NUUTAJARVI/ヌータヤルヴィ "Hedelmat" リンゴ 001
フィンランドの代表的なガラスデザイナー、オイバ・トイッカがデザインしたリンゴのボトル。
"Hedelmät"(=フルーツ)シリーズの1つで、1989-1992年の生産。
赤をベースにラスターの斑点と青い葉でデザインされました。
1994年から順次レッド・グリーン・ブルー・ラスターがシリアルナンバー入りで生産されましたが、こちらがその先駆け。
後年のものとは異なり、枝や葉が曲げられているのと、一回り大きいのが特徴。
限定生産ではありませんが、体感的に後年のものと同程度かそれ以上の希少性です。
1991年からのバード・Tulitinttiは模様が酷似しているので、このリンゴの発展形として制作されたのでしょう。
レッドの色合いに個体差はありますが、わずかに朱色寄りで光は透さないガラス。
ラスターの模様の色・量の個体差も大きいですが、こちらはブルーシルバーで斑点多めの個体。
Hedelmätシリーズは他にもプラム・イチゴ・洋ナシ・レモン・イチジクが制作されました。
| メーカー: | NUUTAJARVI/ヌータヤルヴィ | |
| シリーズ: | Hedelmät | |
| デザイナー: | Oiva Toikka/オイバ・トイッカ | |
| 年代: | 1989-1992 | |
| サイズ: | φ11.5×H14.8cm | |
| コンディション: | 少々の細かい傷がありますが、全体的に良好なヴィンテージコンディションです。 枝から下にかけてぐるっと、製造時に発生した線がありますが、明るくすると画像より少々はっきり見えると思います。  | |
| 注意事項: | 微細な点/気泡/付着物、異物の閉じ込め、ガラスのムラ・シワ・粗さなどがとても発生しやすいですが、全ての画像を用意したり説明したりしませんのでご了承ください。 | 
 用語の詳しい説明はこちら  
  
ユーズドということ
製造時の出荷基準について
陶磁器・ガラス製品の個体差について
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について、目立つものはコンディション欄にてご説明していますが、明記しきれない小さなキズ・汚れがあることがございます。 
について、違いが大きいものは別の商品として掲載していますが、在庫が2以上の場合は1点1点微妙に風合いが異なることもございますので、北欧ヴィンテージ食器の特性としてご理解いただいた上でお買い求め下さい。※ヴィンテージ食器については、当店は食品衛生法が求める検査を行っておらず、「装飾品」としての輸入・販売となります。
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