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iittala/イッタラ "Aalto" コーディアルグラス 2個セット 001
iittala・Aaltoのコーディアルグラス、箱付きの2個セットです。
原型は1932年に発表された上部が広がったフォルムのグラス。
280・200・120mlの3サイズで、それを入れ子のように重ねた「Riihimaen kukka(リーヒマキの花)」として、リーヒマキ有限会社主催のコンペで賞を獲得しました。
後のiittala社の"Aalto kukka"にも通ずるデザインですね。
こちらは1990年前後に生産されたもので、上記3サイズに加えて細長いビアグラス(?)とこちらのコーディアルグラスが登場。
シンプルなフォルムですが、均整の取れた美しいデザインです。
ちなみに2024年現在イッタラからリオブラウンの280・200・120mlも復刻されて販売中。
コーディアルグラスは別名リキュールグラスで、リキュールやウォッカ・ラム酒などをストレートで飲むためのもの。
一般的なショットグラスより少し大きめの容量約50mlで、お猪口くらいのイメージです。
メーカー: | iittala/イッタラ | |
シリーズ: | Aalto | |
デザイナー: | Alvar Aalto/アルヴァ・アアルト | |
年代: | 1988-1993 | |
サイズ: | 上部φ5×H6.8cm 容量約50ml | |
コンディション: | 傷や使用感はほとんど無く、とても良好なヴィンテージコンディションです。 箱は少しの劣化や汚れがあります。 | |
注意事項: | ※微細な気泡、異物の閉じ込め、ガラスのシワや粗さ、付着物や歪み、などが発生しやすいシリーズです。全ての画像を用意したり説明したりしませんのでご了承ください。 |
用語の詳しい説明はこちら
ユーズドということ
この商品は、北欧の一般家庭などで実際に使われていたものです。したがって、カトラリーの跡やくすみ・色あせ、食器洗浄機使用による細かいキズが見られる場合がございます。製造時の出荷基準について
当時の出荷基準および製造技術などにより、釉薬のとび、気泡、鉄分による細かい黒点、貫入(釉薬のヒビ)などが見られる場合がございます。また、多くの陶磁器の裏面には、焼成時の支柱跡が3ヶ所見られることがあります。陶磁器・ガラス製品の個体差について
焼成時の条件や釉薬、手描きということで同じ商品でも色合いや模様が異なることがあります。・について、目立つものはコンディション欄にてご説明していますが、明記しきれない小さなキズ・汚れがあることがございます。
について、違いが大きいものは別の商品として掲載していますが、在庫が2以上の場合は1点1点微妙に風合いが異なることもございますので、北欧ヴィンテージ食器の特性としてご理解いただいた上でお買い求め下さい。
※ヴィンテージ食器については、当店は食品衛生法が求める検査を行っておらず、「装飾品」としての輸入・販売となります。
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