TOP > 【価格見直し】
TOP > Timo Sarpaneva/ティモ・サルパネヴァ
TOP > グラス/タンブラー
iittala/イッタラ i-114 タンブラー200ml パープル 002
iittalaの"i-line"シリーズ、"i-114"のタンブラー200mlです。
"i-line"はTimo Sarpaneva/ティモ・サルパネヴァのデザインで1956年からスタートし、翌1957年のミラノトリエンナーレでグランプリを受賞。
曲線を中心としたやわらかい印象のフォルム、薄く繊細なガラス、深さと透明感を兼ね備えた"i-color"の美しい色合いが特徴です。
プレーンなガラスに見えますが、じっくり見ると水平方向にわずかな筋がいくつもあるような作り。【共通画像】のように日光が当たった時の影が美しいです。
このシリーズには"i"のトレードマークが使われ、当初は赤い丸に白い"i"の文字のみ。それが1958年からiittala自体のロゴとなりました。
"i-114"は1958年にデザインされ、1959-1970年生産のロングセラー。シンプルながら美しいフォルムで、200mlと300mlの2つのサイズが作られました。重さ約80gの軽い作りです。
メーカー: | iittala/イッタラ | |
シリーズ: | i-114 | |
デザイナー: | Timo Sarpaneva/ティモ・サルパネヴァ | |
年代: | 1959-1970 | |
サイズ: | φ6.1×H8.6cm | |
コンディション: | 傷はわずかで、全体的に良好なヴィンテージコンディションです。 | |
注意事項: | ※微細な気泡・異物の閉じ込め、フチのゆるやかな凹凸、ガラスのシワや粗さ、歪みなどが発生しやすいシリーズです。全ての画像を用意したり説明したりしませんのでご了承ください。 |
用語の詳しい説明はこちら
ユーズドということ
この商品は、北欧の一般家庭などで実際に使われていたものです。したがって、カトラリーの跡やくすみ・色あせ、食器洗浄機使用による細かいキズが見られる場合がございます。製造時の出荷基準について
当時の出荷基準および製造技術などにより、釉薬のとび、気泡、鉄分による細かい黒点、貫入(釉薬のヒビ)などが見られる場合がございます。また、多くの陶磁器の裏面には、焼成時の支柱跡が3ヶ所見られることがあります。陶磁器・ガラス製品の個体差について
焼成時の条件や釉薬、手描きということで同じ商品でも色合いや模様が異なることがあります。・について、目立つものはコンディション欄にてご説明していますが、明記しきれない小さなキズ・汚れがあることがございます。
について、違いが大きいものは別の商品として掲載していますが、在庫が2以上の場合は1点1点微妙に風合いが異なることもございますので、北欧ヴィンテージ食器の特性としてご理解いただいた上でお買い求め下さい。
※ヴィンテージ食器については、当店は食品衛生法が求める検査を行っておらず、「装飾品」としての輸入・販売となります。
最近チェックした商品